続 docomoって会社はよくわからん

8/8の日記に書いた件の続き。
メールアドレス登録による許可を設定してもらった所、メール送ってもエラーにならなくなった。
以前、ドメイン登録 とかいう方式で向こうがやっていた時は駄目だったのだ。
で、その ドメイン登録 というのは、こちらのメールアドレスの@マークから後ろの部分を入れていたと聞いている。
私自身もdocomoに7/31に問い合わせして確認したが、それで良いと云っていた。
「システム上で、メールのヘッダのfrom部で判断しているのか?」と訊いたら意味が通じず、もめた末、その上司(女性)とやらに変わって「そうだ」とはっきり返答を受けた。
その後、色々やりとりして、話の通じる技術者から連絡するようにしてくれと伝えた状態で話し合いは終わってる。
無視されたのかな。
まぁ、ともかく、このドメインというのは、もしかして、メールサーバのドメインの事だとしたら、駄目だったのは納得できる。
私の使っているISPはAsahi-net。
ここは、ユーザIDによるメールアドレスが一個まず割り振られる。
但し、これはユーザIDがモロバレで、かつ、変更不可能な物。
(その為、Asahi-net以外との連絡には禁止する事も可能。)
んで、他にマイメールサービスという物があり、これを一個は無料で使える。*1
σ(^^)が使っているのはこのマイメールサービスのアドレスなので、サーバのドメインとは@以降は一致していないのだ。
それとも、メールアドレスの方で、グループ名を除いて使えば良かったのかな?
前者なら、asahi-net.or.jp を後者なら email.ne.jp を使って貰えば良かったという事になるが・・・アドレス登録でなんとかなったのだから、もうどうでもいいや。
にしても、docomoユーザだけでなく、docomoインフォメーションの者まで知らないdocomoのシステムって何なのだろう?
それより、「問題が出たときに、それを調べる部署がdocomo内には存在しないので、調べられません」と答えてすまそうとするのは何なのだろう?
あの会社、間違った意味でプライド高くて、自分の所で判らない問題あってもそれの判る部署に取り次ごうとはしない。横の繋がりが悪い。
(Netsky系ウイルスの連絡で、連絡当初には「通信の秘密」に触れるから送信者への連絡はできない、などと馬鹿げた返答を言い続けていた会社はdocomoなのだ。その後、OCNでウイルス連絡している所に相談したら、Who is を教えてもらい、そっちにあるメールアドレスで連絡したら対応してもらえるようになった。要するに、最初サイトで調べた窓口の者はよく判っていない者だったのだ。)
 
(追記)でも、docomoのサイトで調べても、メールアドレスの@以降での指定とある・・・。よくわからん。
まぁ、σ(・_・)自身はdocomoを使ってないし・・・いいか。

*1:但し、使用を止めたらそのアドレスは永久欠番になり使えなくなるので、おいそれとは変えられない。