CDのVorbis変換リッピングの件

試してみた。
以下、先日迄で常に末尾に変な音が入る曲を⒜、高速化dllの時のみに末尾が変になる曲を⒝、とする。

まずは、高速化dllのまま、ドライブの電源をUSB供給でなく外部電源供給とし、PC上の各常駐アプリを全停止し、リッピング
 ⒜変な音はやはり入る。
 ⒝あいかわらず、変。
次に、aoTuV beta4 のdllファイルに交換して、問題のCDのリッピング
 ⒜変な音はやはり入る。
 ⒝問題なし。
やったね、って事は⒝は高速化dllの誤差によるのかな。
次に、aoTuV beta4 のdllファイルのまま、B'sの設定でギャップ検索をoffに変更して、問題のCDのリッピング
 ⒜変な音は相変わらず入る。
 ⒝最初と同様に変。
何故!?
もう判らん。
とにかく、⒜はCDによる物と考えよう。見直したら最後の曲だったので「次曲の頭が入っている」説も誤りではあったのだがB'sのせいでもdllファイルのせいでもない。
⒝が謎。だがとりあえず、今後高速化dll使用は控え、aoTuV beta4 で、B'sの設定のギャップ検索は初期設定のonにしておこう。