Opera 9.0 Preview 1(build 8031)

出たらしい。
だが、入手できない。
サーバが不調なのか?
 
am11:10過ぎ、入手。とりあえずは会社PCに。
まずは今までのOpera8.50をカスタムアンインストール。
Operaのインストールフォルダとは違う場所にあるファイル」と「レジストリ全内容」のみを選択し、アンインストール。
んで、Operaのフォルダをリネーム。(とりあえず保管しておく為)
そして、新規に9.0TP1をインストール&起動。
ブックマークをインポートで8.50のから持ってくる。
8.50日本語版から日本語言語ファイルを9.0TP1にコピー。
設定で日本語ファイルを有効にし、その他日本語化設定。
一旦Operaを終了 → 起動し、問題ない事を確認。
後、は細かい設定をちらほら。
 
お、profileフォルダの中に最初からstylesフォルダが出来ている。
ならばと、Opera8.50のprofileフォルダ化のstyleフォルダから、自分で書き換え作成しているbrowser.cssを持ってきてみる。
ダメ、認識されないらしい。
user.cssの設定位置をそちらにしてみてもやはりダメ。
仕方ないので、Operaインストールフォルダ直下のStylesフォルダに置く。
なんとかなった。
本来は自分で弄るファイルはprofileフォルダ以下のみにしておきたいのだけれど・・・。
その為には、内容をuser.cssに戻すしかないのかなぁ。
まぁ、とりあえずはこれで行く。
 
キーボード設定を変更。
Alt+F11をWindowsでも有効にして、Ctrl+F12を旧来設定画面に。
としたのだが、旧来設定画面が開かない。
リンク済み期間は増やしたいのに。AirEDGEモバイラの私としては「終了時にダイアルアップを閉じる」は欲しいのに(←会社PCではいらないけど、個人PCでは欲しい)。設定画面でできない。Opera6.iniを編集するしかないか。
あ、そういえば、どっかにOpera6.ini編集の機能ができたとか、どこだろう?
結局、とりあえずは、旧来のやり方=Opera6.iniをエディタ(秀丸)で編集 で上記部分は設定。
(その後、アドレス欄にopera:configと入れれば良いと他人様の日記を見ていて気付く。個人PCではそれでやってみよう。ただ・・・項目見つけるの、大変そうだな。)
 
ソース表示、今までは秀丸でやってきた。
それで良いのだが・・・今回、なんかソースエディタ機能がついたらしいので、当初はそれのままにしてみよう。
 
レンダリング、微妙に変わっているのに違和感を感じている。
だが、慣れれば、大丈夫だろう。
表示開始時に、ずれた位置で表示されるのがなくなるのは、本来、悪い事ではないし。
Opera6→7 の時にもかなり違和感あったが、使用している内に慣れたしね。
 
urlファイル(インタネットショートカットファイル)から、サイトを開けないぞ。
アドレス欄ではローカルファイル扱いになってしまう。
困った。
ブックマークやはてなアンテナに入れづらいサイトはurlファイルにして、ファイル化していたのに・・・。
 
“エラー発生時、JavaScriptコンソールを開く”設定にしているのに、開かない時がある。
(こちらは、不具合だけど大きな問題ではない。)