量産開始の製品。

まだまだ試験しないといけない項目があった。
いや、あるのは判っていたのだけれど、忘れていた項目が結構。
上司に絞られる*1

色々やっていると、隣部署のM氏が来て、手伝う事ないかと云ってきてくれた。

ちょこっとの時間かと思ったら、そのままずっと手伝ってくれた。
(たまたま、今、仕事の合間でなんとかなるらしい。)
こういうのは、小さい会社の良いところ、かな。
助かった。本当に。

*1:いや、マジで、私が悪い。もう何をどうしていいか判らなくなって、全然進めて無くて・・・