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天使と悪魔

読み終えた。
面白かった。
下巻の半ばで、犯人の検討はつく*1。
だが、勘違いしている登場人物達がどうやって気付くか、そいつがどうしてそんな事をしようと思ったのか、それらは読み進まなければ判らないし、犯人の目星が付いたからといって、問題にはならない。
この本は、途中で結構残酷描写シーンもあるので、そういうのがダメな人は除いて、お勧めです。
同シリーズの3作目はいつ頃でるのだろうな。

ハリーポッターと謎のプリンス

6作目の本作、やっと読み始めた。

*1:同シリーズの“ダヴィンチ・コード”を読んでいたからかもしれないが。