検査結果の電話連絡入る

AirEDGEカード:AX420S

ウイルコムストアから連絡入る。要約すると
「メーカで症状が出た。」との事。(原因はカードであったか・・・)
「保障期間が切れているので有償になる。修理アシストサービスは使える。2100円。」
との事。
なので返答。
「症状が出始めたのは保障が切れる前。当初は基地局側を疑っていてWILLCOMとやりとりしていた。『壊れたのが保障期間でも預けたのが期間切れなら駄目』なのか再確認して欲しい。どうしても有償になるなら直さなくて良い。古いカード*1に戻すから。また壊れそうなカードの修理に金払うよりは安全なカードを使う方が良い。typeG対応のCFカードが出るまでの間、多少性能は劣っても。」
んで、メーカと話してかけ直してもらう事となった。
 
再連絡があった。
「そちらがWILLCOMとやりとりしていたのをメーカは確認できない。WILLCOM*2に電話して話してみて欲しい。」
との事。
駄目なら駄目でしょうがないのだが、なんか納得できないので、WILLCOMに電話。
事情を一通り話す。
個人情報云々でメーカに話せない云々とか訳のわからん状態をなんとかしろと、客自身が話して良いと云っているのにその問題の履歴をWILLCOMからメーカに伝えられない理由が理解できないと。
多少やりとりした後、修理部門に連絡してそちらからかけ直して貰う事となった。
数日かかるとの事。
ホントによく判らん。
 

VAIO:VGN-U70P

検査に出しているメーカから電話が入った。
本体のCFインタフェースには異常はなかったとの事。*3
ただ、キーボードのポインタの動作がおかしかったとの事。*4
という訳で、キーボード交換となった。
それ以外はそのままで返ってくる事となった。
まぁ、一応預けた意味はあったので、良かった(?)としておこう。

*1:AH-H403C

*2:116

*3:こちらから、ちょうど数分前にカードのメーカから連絡あり、あちらで症状が出た件も話した。

*4:またか・・・(^_^;)