Opera Build:10074 (for windows)
前のをアンインストール後、インストール。
設定等の削除はしていないのでクリーンインストールではない。
ロッカジェスチャマウスフリップ*1がマウスジェスチャ機能無効設定で使える従来の感じに戻った \(^o^)/ 。なので、マウスジェスチャを無効の設定に。なお、マウスフリップの有効/無効はopera:configで別途可能になった*2。- 「戻る」が反応し辛くなる事がある現象、まだ起こるようだ。
- アドレス欄書込によってその下に出る部分がソフトキーボードの上に来る現象、まだ起こる。
- 「戻る」で、CSSの適用がおかしくなる事がある現象、まだ起きる。
アドレス欄に現在のURLが何も表示されない事が偶にある。speed dial からjavascriptによるリダイレクト後、アドレス欄に現在のURLが何も表示されなくなる。その後、戻る,進む実行により、表示されるようになる。これに関しては、登録を、javascript: での表記に変えたのはやめて、data: 記述に戻したら問題なくなった。とは云え、6月13日に教わった奴のままでは長すぎるので、titleタグはなくすなど、ちょっと一部省略。- ここで云われているちず丸のサイトでの現象もそのまま。現象は起きるリンクと起きないリンクがある。例えば“オペラ”で検索かけた時、最初の4項目はクリックで動作するが、5項目以降はそれでは動作しない。右クリック→リンクアドレスをコピー→F2→貼付 で開くのはできるのだが。
Speed Dial だけを同期でOperaLinkに上げてみた(ブックマークは壊れると面倒なので、今回やらない)。
date:〜 で記述している箇所が、OperaLinkでのタイトル表記が大変な事になっていた。
これはこれであまりよろしくない。
仕方ないので、Opera本体のSpeedDialでは問題のあるURL表記に一旦戻して同期させ。その後同期を切って、Opera本体側はdata:〜記述に戻す事にした。
これで、どちらもまともなるのだから。