3D吹替 ゼロ・グラビティ

原題は“GRAVITY”。
正月早々、元日だというのに(1日だから)映画を観た。
2Dで良かったのだが時間の関係で、3D吹替で。
でも、吹替で正解だったかもしれない。
とにかく、良かった。
ある意味、「悪い人」は存在しない映画。
声を含めれば出演者は何人かいるが、まともに画面に出る出演者は二人しかいない*1
でも、いやだからこそなのかな、緊迫感のある良い映画。
感動もした。
ちょっと、音楽が多い気もするが・・・
 
(ただ、何となく、プラネテスというアニメをちょっと思い出した。関係ないのだけどね。)

*1:死体は人が演じているのかどうか判らんし