Media Player Classic

電車で移動中、MPCでファイル再生しつつ、弄っていたらプレイリストの保存ができるのに気付く。
保存し、エディタで開く。
それで、プレイリストファイルの作り方が判った。
エディタで2曲に書き換えて、再生してみる。→成功。
別のフォルダの音楽ファイルで試す。→ダメ。
試行錯誤していると、後者は日本語のフォルダ,ファイルだからだと気付く。
もう一度、MPCでリストファイルの保存を試す。
その際、文字コード設定があった。
ANSIだったのをUTF-8に変更して保存。
そのファイルを書き換えて実施。→成功。
これで、行ける。
 
PlayerはもうMPC統一している。
RealPlayerQuickTimeはPlayerとしては使っていない。
なので、それらをアンインストールし、Real AlternativeQuickTime Alternativeを入れた。
これらは、RealとQTのPlayer部分を省略してコア部分のみを入れる物らしい。
ブラウザのpluginと、MPCのコーデック用としてなら、これで十分な筈。
インストールするとき、何故か英語版のMPCが一緒に入ったが・・・それは今まで使っているのに修正。
まだ、大して試してないが、概ね大丈夫そう。
ただ一点、Operaでpnmプロトコルの割り付けを「標準のアプリ」で設定していたのだが、その対象がなくなってしまった。
rtspプロトコルは「標準のアプリ」でMPCになっている。
・・・・とりあえず、「他のアプリ」でMPCに設定しておいた。
MPCはpnmプロトコルは扱えるだろうか? (^◇^;)