[健康] 虫垂炎 治療

本日は元々休み。
朝、抗生物質の点滴を受けた
医者が、治療に間隔が空くのを心配し、話し合い、休診の時も対応してくれる事になった。
ありがたい事で。これでぶり返す心配は減った。
夕方、本来休診なのだが、約束していたので医者に行く。
閉まっていたが、チャイムを鳴らすと医者が空けてくれた。
いつもいる看護師さんや窓口業務の人がいない、というかその医者しかいない。
その状態で、点滴を受けた。
いつもは看護師さんが実施しているが、今回は医者自ら。
ただ、支払いは後日に、となった。

[健康] 虫垂炎 再発

昨日の17日から腹痛がしている。
当初は神経性の胃痛のように思っていた。*1
だが、痛みがちょっと右よりの気がしていて、先月の事もあり、気になっていた。
なんか痛みが腹なのか背中なのかよく判らないような感覚でもあったのだが。

今朝、まだ痛みが若干あったので、会社にメールしておいて、一応、医者*2に行く事に。
・・・で・・・虫垂炎の再発と判った。
1ヶ月経たずに・・・
これは外科を紹介して貰って手術になるかな、と自分では思ったのだが、
医者曰く、「前回から間隔は短いけど、まだ2回目だし、そんなに酷くないし、また薬でチラしましょう」との事。
今回、1ヶ月で再発したが、だからと云って、この後、またすぐ再発するとは限らない。
このレベルの状態なら、外科行っても大抵は薬で抑える方になると思う。
と。
なので、その言葉に従う事に。
抗生物質の点滴を受け、飲み薬を処方を受け、午後は出勤した。
木曜の午後はその医者は休診だったのと、その日はまだ大した事なかったのと、とめたくない仕事の為に会社の同僚に頼みたい事と多少やっておきたい事があったので。

*1:私は客先に出向く時など、大抵体調を崩す。昨日はちょっと昔の(私はよく知らない)製品の不具合で確認に設置現場に出向く仕事があった。

*2:内科の町医者

虫垂炎

後から思えば…日曜から。
日曜(5/24)の午後、腹に軽い痛みが起きた。
夜、痛みは増えていたのだが、昼か朝か何か食べた物に悪いものでもあったか程度に思っていた。
胃腸薬を飲んだ程度でその日は寝た。

月曜、朝、まだ痛みが結構あった。
右下腹に。
それでいて、腹を下してはいない。
ちょっとおかしいと思い、(まだ誰も出社してない時間帯だったので)会社にメール連絡を送って、朝、医者に行く事に。
ここで、医者に行く事にして良かったと思う。
町医者に行って、診て貰うと、虫垂炎との事。
ただ、まだ初期のようだから、薬(抗生物質)でなんとかなるかもしれないとの事だった。
で、抗生物質の点滴を受けて飲み薬を処方して貰う。
その日の夕方も行き、点滴を受ける。
んで、今朝も行き、点滴を受けた。
痛みはあるが、昨日よりは若干マシっぽい。
今日の夕方、というかこの後も受けに行く予定。
それでなんとか明日には出社出来そうだ。
にしても、今の時代は初期なら虫垂炎も内科の町医者で対処できちゃうのだなぁ。
一昔前なら初期でも手術だったよね。

Vivaldi プレビュー版をインストール

てっちゃんが Vivaldi なるブラウザを新規に開発したとの事。
そのPC用のプレビュー版が公開された。
試しに会社の windows PC にインストールしてみた。
昨今、ブラウザは、基本的にはOpera12を用い、それでは若干問題ある場合にたまにOpera最新版を用いてきていた。
最新版OperaはOpera12で出来ていた事のいくつかができなくて・・・なんか慣れだけの問題ではなく、ちょっと常用する感じになれなかった。
いずれ、もっと良くなればとは思いつつも。

試しに入れた Vivaldi 、結構良い感じである。
ちょっと重いというか、反応遅かったりはするが、そういうのはこれから段々良くなるかもしれないし。
一部のwebサイトでちょっと問題ある感じもあるが、まぁ今のはプレビュー版だしね。
Opera12は今暫く残すが、いずれ最新Operaは使わなくても良くなるかもしれない。

Vivaldi は、
タブのグループ化もちゃんとできる。
(インストール先がユーザ個別のLocal Settingsの下の方になっているのがちょっと不思議だが、正式版じゃないからかな?)
インストール先の user_files というフォルダに旧来から使っていたユーザスタイルシートのファイルを入れておけば、“ページのアクション”という機能でそれを有効にもできる。ただ、現状、起動時には無効になってしまうので、毎起動時にチェックを入れ直さないといけないのが難点だが・・・。ユーザスタイルシートの使用ができそうになかった最新Operaよりは良いよね。
使い勝手は、Opera12に近い感じ。マウスボタンでの戻る,進むとかも同様動作で動く。
speed dial が複数ページ作れるようだけど「これ要るのか?」とか思いつつも、面白いかもとも思うので、あっても良いでしょ。
設定等、こまかい所はまだよく判っていないし、変えていない。
vivaldi://flags と云うのが opera:config みたいな物なのかな?まだ何も変えていないけど。
日本語対応はちょっと中途半端かな、正式版じゃないから、仕方ないか。
 
どっかで読んだ記事によると、現状、Vivaldi はてっちゃんが個人資産で運営している状況で、収益も何もまだないらしい。
起動に乗ると良いな。
スマフォ用も出来て、speed dial や ブックマーク の同期が取れるようになると良いのだけれど、その為のサーバを用意するのは現状況では難しいのだろうな。
期待はしているけど、急がずに待っていよう。
 
ただ、現状、私の使用しているPCでは遅い。
タスクマネージャを見ると、プロセスでvivaldi.exeが多数、何個も*1起動していて各々がメモリを使用している。
メモリを大容量搭載しているPCなら良いかもしれないが、少し古いXPマシンではきついのかな。
一部の記事に「パワーユーザー向け」となっていたのはそういう意味なのか?
ただ、それは最新Operaを使ってみた場合も同様なので、BlinkやChromiumベースのブラウザはそうなる物なのかもしれない。(VivaldiChromiumベースとの事)

*1:タグで開いているURLとspeed dial にあるURLとを同一アドレスのは1つとして足した数くらいの

(新プリンタで)年賀状作成

数日前、インクジェット用ではない普通紙の年賀状を買っておいた。
*1
だが、最近は、普通紙タイプの無地の年賀状はその辺で売っている事が少ないみたいで、結局郵便局で買った。
レーザプリンタが結構安価になっているのがまだあまり知られていないのだろうな。
その用紙をセット。
メーカサイトで、葉書印刷の場合の注意があって、曲げのくせがつくと逆面印刷時に問題でる場合があるとかあって・・・縦置きよりは横置きの方が良いみたいな記述があったから、葉書は横置きでセット。
PCを起動して、プリンタドライバの設定を葉書の横置き優先に設定しようとかしていたら、プリンタを認識していない事に気付く。
届いた当初、テスト印刷できる所までは試した筈なのに!!
色々確認していたら、プリンタドライバでポート設定がネットワーク接続のプリンタのIP番号で設定されていた事に気付いた。1ヶ月弱の間をおいての起動なので、DHCP自動取得だとIP番号が前回とは異なっている。
・・・これではマズイ。
プリンタ本体のパネルで、設定をあーだこーだ見直し、なんとか手動設定(パネル)に切替、プリンタ側を固定IPアドレスとした。IPの最後の桁数値は、ルータからDHCP自動割当となる値範囲の外に数値にし、重なる事の起きないようにして。
しかる後、PCのプリンタドライバで、出力ポートをそのIPアドレス宛に修正。
これで、大丈夫になった。
・・・結構時間を無駄にした。だが、その後は順調。
年賀状の葉書、おもてとうらをそれぞれ印刷。
個別コメントなぞ、書いている余裕ないので、それを翌日投函した。

*1:インクジェット用とだけ書かれていて、レーザプリンタで使用可能とは書かれていない用紙の物は、紙に樹脂等を練り込んでいて、それをレーザプリンタで使ったら樹脂成分と溶けてプリンタのドラムを痛める可能性あるので、使ってはいけない筈。両対応となっている葉書なら問題ないのだが、今のところ年賀状の葉書はそうなっていない。